ブライスとは
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ケナー社といえばフィギュアファンの間ではスター・ウォーズ・フィギィアで有名な会社ですが、時代の流れに乗れず今では同じ玩具メーカーのハスブロー社に吸収合併されてしまいました。
頭の後ろの紐を引っ張ると、目の色が変わる仕掛けのことをアイギミックといいますが、ブライスにもこの仕掛けが使われています。
そして幸か不幸か一年で生産中止となり極めて生産量が少なかったブライスは、アメリカの1970年代のギミックと言われる仕掛けつきの人形のコレクター達から希少価値があると人気を集めていました。
ブライスの復活
ブライスの復活のキッカケは、ジーナ・ガランと言うドールコレクターと言われていますが、ジーナ・ガランがブライスを手に入れ、そのブライスの写真をとったのがたまたま日本人のクリエイティブプロデューサーの目にとまり、写真集が出版されたのが始まりです。その後日本ではあの有名なパルコのCMにブライスの人形が使われ本家のアメリカを抜く勢いで、日本でも多くのプライスの愛好家が生まれ大ブレークしました。
アメリカでは2004年にアシュトンドレイク・ギャラリーズ社が復刻版を出すようになり、日本でもタカラからブライスが販売されました。フィギュアファンの間では、タカラが販売したプライス人形をレプリカプライス、オリジナルプライス人形や復刻版プライス人形をビンテージブライス位置づけられています。
レプリカプライス人形には2種類があり、28cmの大きいものをネオブライスと呼ばれ11.2cm小さいものがプチブライスと呼ばれています。