伊藤園のお茶と野菜ジュースで健康体を

伊藤園といえば「お〜い、お茶」というCMで有名ですが、東京都渋谷区に本社があり、お茶を始め、野菜ジュース・充実野菜などの野菜飲料、そして缶コーヒーなどを扱う総合飲料メーカーです。

伊藤園とは

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伊藤園の創業は以外と浅く1966年8月本庄兄弟が静岡県を本拠とした静岡茶を取り扱うフロンティア製茶株式会社を設立したのが始まりで、あの有名な伊藤園の缶入り緑茶を発売したのが1985年でした。しかし、それよりも4年も早い1981年に世界で初めて缶入りの烏龍茶を発売していたのは意外と知られていません。
伊藤園の茶葉の売上は1割にも満たないようで、緑茶飲料と「野菜ジュース 」などの野菜果実飲料で全体の約7割を占めています。伊藤園はもともと緑茶飲料メーカーとしては最大手でありますが、新しいブランドである「充実野菜」や「1日分の野菜」などの野菜果実飲料や、自動販売機で人気の缶コーヒーの販売で緑茶飲料メーカーから総合飲料メーカーに移り変わったのです。
伊藤園の販売ルートは自動販売機、スーパー、コンビニ、が主体ですが、最近ではドラッグストアーの需要が増えています。

伊藤園のイメージ

伊藤園のキャッチコピーは、「自然が好きです。」ですが、現在のエコ時代と健康体にとてもマッチし「お〜いお茶」が10年連続で10%を超える伸び率を記録しました。
こうした企業としての成長と誠実な会社イメージにより伊藤園の株価も安定し、株主優待などの配慮もうかがうことが出来るので、伊藤園グループの更なる躍進を期待する事ができます。

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総合飲料メーカーとして

コーヒー部門は、タリーズコーヒージャパンの親会社であるフードエックス・グローブ株式会社を2006年に買収し、タリーズコーヒージャパンを子会社化したのが成功し、缶コーヒーではなくカップコーヒーにしたり(金属臭さを取り除くため)、1.3倍のコーヒー豆を使用したエスプレッソ仕立てにするなど新たなジャンルのコーヒーに挑戦する努力もうかがえます。
伊藤園が緑茶で築いた地位をタリーズコーヒーとのコラボで生まれるカップコーヒーが同じように築くことができるかが、伊藤園が真の総合飲料メーカーであるか問われるところです。