河合塾とは
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イメージガールに七海ななを起用するなど一躍有名になった河合塾ですが、創立当初は英語の学習塾としてスタートし、戦後間もなく予備校としての体裁を取るようになり、現在は河合塾グループとして予備校をはじめ、幼児のためのドルトンスクール、社会人向けのドルトンカレッジ、資格取得のための専門学校、教育出版事業、など広範囲な教育関連の事業を手掛けています。
予備校と言うと大学受験で掲示板に自分の受験番号が無かった人が、来年の受験で偏差値を上げる為の塾という少し暗いイメージがありましたが、河合塾は大手三予備校に先駆けて1980年代から現役生を重視する路線に変わり、現役高校生向けの「グリーンコース」を新たに新設しました。そして中学受験にも力を入れるなどかつての暗いイメージは完全に払しょくされました。
進学予備校としての河合塾
進学予備校としての河合塾は、大手予備校の中でどこよりも早く衛星放送授業を開始した「河合サテライト講座」が有名ですが、これはスタジオで講義を収録し、CGや実験映像などを用いて、視覚的に解説することを可能にしたもので、全国の河合塾や提携塾などに配信されているのです。
しかし他の組織が効率化を目指してインターネットなどのメディア媒体を使った間接講義が主体になりつつあるなかで、河合塾のメインは やはり生の講義であるのに変わりはなく、個別の指導・生の指導を重んじた河合塾の取り組みには、期待がかかります。