晴耕数独の数独ってなに?

晴耕数独は、おかゆさんと言う作者がJava のアプレットで作成した、インタ―ネットのWEBサイト「晴耕数独 on WWW」で、1999年1月15日 第1集50題がプレ公開されてから、現在では1,000問を超える内容のオンラインで楽しむ事が出来る「数独」と言うパズルゲームの自作版です。

数独の誕生

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数独の元はフランスの日刊紙新聞に掲載されていた物のようだが、現在の数独は18世紀にスイスの数学者レオンハルト・オイラーによって考案されたラテン方陣あるいはオイラー方陣と呼ばれるものをベースに、3×3のブロックという新たな制限を付け加えた物をアメリカ人建築家ハワード・ガーンズが考案し、1979年にニューヨークのデル・マガジン社から「ナンバースプレース」という名前のパズルで出版されました。
その「ナンバースプレース」をヒントに、日本のパズル通信ニコリの社長である鍜治真起氏が3X3ブロックを9X9にしたモノを考案して「数字は独身に限る」の題で「月刊ニコリスト」に紹介したのです。その後「数字は独身に限る」が略され「数独」が正式名称となったのです。
ルールはいたって簡単で、9つのマスに1〜9まで全ての数字を入れてなおかつ縦・横の列と太線で囲まれたブロックに同じ数字が重複してはいけない。単純ですがとても奥が深く、かつて一世を風靡したルービック・キューブ以来のブームになっています。現に数独の世界大会が毎年開催されるほどです。

その他の数独

ブームの火付け役はニュージーランドのウェイン・グールドで、彼が日本の書店で数独を知り、それを自動生成してイギリスの新聞タイムズに売り込み他国に飛び火したようです。ですから日本としては逆輸入の形になっています。
ゲームボーイやDS、プレーステーションなどのコンピューターゲームメーカーは、数独ブームにあやかろうと似たようなゲームを各メーカーで販売しているので、そのようなゲーム機でも楽しむことができます。また新聞各社でもクロスワードパズル同様に、数独が掲載されるようになり話題を呼んでいます。

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数独の魅力

数独の魅力は、ゲームをする人だけではなく「作り手」をも楽しませてくれる特徴を持っているので、おかゆさんの晴耕数独のような同種のゲームをインターネットのWEBサイトでも見られるようになりました。
最初にヒントとして配置する数字の数が多ければ簡単ですが、逆に少なくすれば難解になり作者の技量も必要になってくるので、そのあたりが晴耕数独のおかゆさん始め「作り手」側の魅力だと思われます。