千羽鶴のつなげ方やまとめ方

千羽鶴に願いを込めて贈る風習は、甲子園を目指す球児や病人の快方を願う時などによく目にしますが、千羽鶴の折り方は解っても千羽鶴のつなげ方やまとめ方に悩む方は意外と多いものです。
当サイトでは千羽鶴の由来から千羽鶴作り方(つなげ方やまとめ方)をご紹介します。

千羽鶴の由来

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昔から鶴の折り紙を千羽折ると願いが叶うという言い伝えがありますが、その千羽鶴の由来は米国の広島原爆によって被爆した少女が元気になるようにと、千羽の鶴を折った事が始まりだそうです。しかしその少女は間もなく亡くなられてしまいましたが、今でも平和記念碑に千羽鶴が飾られています。
そして今日では芸能人やスポーツ選手が怪我や病気で入院した時などに千羽鶴を送るのが流行っています。最近の出来事ではオシム監督が脳溢血で倒れて入院した時に沢山の千羽鶴が届けられたようです。
有名人には大勢のファンがいるので、幾つもの千羽鶴を貰うことになり置き場所に困ります。千羽鶴を送る側の配慮として、壁や柱に吊る下げやすいようにしたり、折り紙の紙自体を小さくするなどすれば全体のカサが相当小さくなるので、少々手間がかかりますがお勧めします。

千羽鶴のつなげ方

千羽鶴のつなげ方は、テグスや丈夫な細い糸を使用し一番下の部分にビーズやボタンを通しておきます。そうすることで一番下の鶴が保護されて取れにくくなるからです。
次に折った鶴を一本の丈夫な細い糸に、色に気使いながら50羽つなげていきます。その作業をグラディエーションをはかりながら20回行えば千羽鶴の出来上がりです。

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千羽鶴のまとめ方

そうして出来た20本の一番下の部分を木製・金属性・プラスチック製のリングを使いまとめれば、他の人とはちょっと違った素晴らしい千羽鶴が完成します。
20本にこだわらず本数を変えたり、1本あたりの鶴の数を変え色々な工夫をすることでオンリーワンの千羽鶴を作ってみてください。
そうした送り手の努力は真心がこもっていて、必ず貰い手の心をつかみ願いが届くと信じたいものです。